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ピアノ聞ける映画 ショパン [フランス語]

うまいー[わーい(嬉しい顔)]
クラシック音楽って、
いろんな音、まだ、合わせられるってたまに思うのだけど。
少女たちのピアノいいです。
みなさん、フランス語話します。

バックにjazz
ショパンも。

修道女さん、の雰囲気と
ピアノ聞けます。


天使にショパンの歌声を [DVD]


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音楽教育に力いれている修道女が運営する学校、
寄宿制の女子校、
夜には、クッキーとミルク。
食べるシーンって、
ほっとする。
どんな映画も食べるところで、
時代背景がでますねえ。
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女子校、なつかしー
〓みたいな建物でなんかあった、
リコーダー吹いたこともあったか。
きれいなチャペルだった。


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最強のふたり 映画 [フランス語]

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日常で話されるフランス語、
フランスの昨今を象徴したような映画なのかもしれない。
フランス、近年、テロが目立ち、

この今回のコロナも、試練。
ロックダウン。
人との接触が好きな超社交的な人たちのフランス人、
キス、ビズし、握手し、ハグし、
あまり手を洗わない。
マスクなんてしなかった人たちが、


コロナが流行して、ロックダウンまでなった時、
フランスの大統領が大真面目な顔で、
「ハグしてはいけない
握手してはいけない。
手を洗いなさい。」
など、追加あり。

マスクしてないと、罰金という、
厳しい状況です。

フランスは、移民が沢山いるイメージです。
出稼ぎに来てる人も多い。

そういう意味では、かなりのコスモポリタンになったのだけど、
その代償が、テロなのか、、、否なのか。

まあ、コロナもいつか、終わる。
最強のふたり [DVD]


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白雪姫 [映画]

白雪姫―

鏡よ鏡、の童話そのままだけど、

「白雪姫と鏡の女王」という邦題で、
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白雪姫と鏡の女王 スタンダード・エディション [DVD]

白雪姫のメイクが気になる。
やけに眉が太くひかれてて、
舞台化粧みたいで。

でも、かわいいからいいんだけど。
ジュリアロバーツの悪役が、
やっぱり、演技力が出てくると、
悪役ができるようになるってことなのかなあ。
と、思いました。

しかし、なんで、鏡の女王は、
白雪姫がいらないのだろう?
別に、そんなに絡む必要ないのに。

暇だったんだろうか?
ライバル視してたってことだろうか?
そんなことするから、余計に、老いたんじゃないだろうか?
白雪姫は、小人たちと楽しく暮らしてただけだし。

やっぱり、理由は、暇すぎて、
面白い、ターゲット探してただけかしらん。
鏡の女王という、人は、女王であって、魔女ではない。

何がいいたい映画なのかしらんねえ?

タグ:白雪姫
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「100年目の恋」年齢がいくというのはいいこと映画 [心の栄養]

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もし、29歳で、年齢が止まってしまったら?
みんな年齢をいくのに、
自分の子供でさえ、年老いていくのに、
自分だけ、ずっと29歳のまま、若くてきれいなの。

お化けだよ、
でも、綺麗なの。
これみると、あ、みんなと同じく、
年齢いけるって、幸せだなと思うと思います[ぴかぴか(新しい)]


アデライン、100年目の恋 [DVD]


主人公の声、発生の仕方が
軽くなくて、なんというか重厚で、
深みがあって好き。。


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コーヒーのドキュメント [コーヒーの香り]

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A Film About Coffee(ア・フィルム・アバウト・コーヒー) [DVD]


植物の実から、魔法のように、変身して、
お金の成る木のような。。

大変身する生き物だーー
高級にも、日常にもなる。

・コーヒー →コーヒーショップ、コーヒー産業、缶コーヒー
・カカオ → ショコラティエ、チョコレート菓子、ケーキ、

・ハチミツ
・トマト
・ハーブ
・鉱石
・塩


・ワイン
・酒


ブランドになっていく。。


タグ:コーヒー
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イタリアの美女・マレーナ 映画 [ヨーロッパ]

マレーナ、イタリアの美女です。
これは、戦時中のイタリア、
ドイツが進行してきて、
その板挟みになる女性の映画でるが。
生きるために。

この女優さんが、綺麗でございまして。
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マレーナ [DVD]


ヨーロッパの女性で、
ヨーロッパだけに限らず、
どこの国の女性が綺麗と思うか、
魅力があると思うかは、
答えでませんが。

ロシア人は、抵抗できない魅力があると、ドラマでも言われたりするけど。
ロシア人の友人いますが、確かに、まあ、ま、。

英国では、日本人が英国男性が日本人女性にいくと、
にらまれると、聞いたことはあります。嫉妬ーー

イタリアのこの女優さんは、エルにも出てた美女です。

フランスの美女も沢山いらっしゃいますが。

イタリアの美女は、この方のイメージ。
ロンドンの学校で、イタリア人美女いました。
誘われた時は、何ゆってんのか[わーい(嬉しい顔)]耳を疑いました。
これは、現実か?と驚きました。
英国にいると、男女がどちらも、どちらで、
どちらが、お好みなのか、混乱します。

私は、イタリア語好きです。

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マリーアントワネットの側面 残酷編かも [フランスの歴史]

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歴史上の人物は、小説家や、
歴史家に書かれて、イメージができてします。

1人の人物でも、どーにでも、書かれてします。

悪としても、善としても。
した行いが多いほど、ネタは多いだろうし。

よくもわるくもとらえられてしまうのが、人間の世の中。

マリーアントワネットは、
フランス人はどうみてるのか、聞いた時、
日本国内での、劇化されてないからか、
結構、興味ないって、感じをうけました。

子供っぽかったんじゃない?
って感じで。

歴史上では、衣装代に大金を使ったから、
フランスの財政難になったとか、もいわれたりして。

もしかしたら、はないかもしれないけど、

ハプスブルク家のお兄さんのところに、
もっと、はやく、逃げてたら、
バスティーユに連れてこられれず、
ギロチンにもかかららなかったかもしれない。。

でも、この判断は、ルイ16世の方だろうから。

かなりの、わがままだったのは、まあ、確かだろうけど、
お姫さまだし。

ただ、外国語のフランス語を勉強して、
言われることしてたにすぎないのかもしれない。
ただ、従ってた、のかもしれない。

ただ、このお気に入りの夫人の身代わりに、
自分の本読む人?を頼んだとしたら、
これまた、すごー、残酷だけどーー

マリーアントワネットのお気に入りに、その婦人がいたのは、
読んだことあるから、実話として、
身代わりは、、、、

他、マリーアントワネットをバスティーユから、
逃そうとした外国の貴族がいたという話は、読んだことあり。

マリーアントワネットのお気に入りのお菓子の話、
嫁入りの時、パティシエもつれてきただろし、

ルクセンブルクで、国境をまたいだ、とかも。

実のことはわからないのが、歴史。。。

背景は、きれいー
これは、もしかしたら、皮肉なのかしらん。

おもちゃの国で、歴史、政治が動き、
どろどろと人間関係があったとか。

想像です。ひたすら。

もしかしたら、こうして、コロナ渦で生きてる、
この状況も、それぞれ、みんなとらえ方が違うから、
後々、人によって、違うように言うのかもしれない。


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日本の食事の映画 江戸時代 [日本の食事]

ヨーロッパの食事風景や料理人の映画は
華やかー
この日本の台所の映画は
ダンナさま武士の料理、
奥様がすごい料理人で、美女。

料理の華やかさには、欠けるけど、
「大統領の料理人」フランスの映画に匹敵はしないけどー
とにかく、ライト付けてほしいーってほど、
暗いのが、気になるけど、
日本の料理というと、こうして、和食は発展したのかもしれないなあ。

フランスでは評価されてるから、
この映画も評価されるかも、、、、
でも、御口直しに、フランスの料理人みるかも。。。これもいいけど。
地味さがいいーというと。
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武士の献立 [DVD]


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ユダヤ人のスパイ映画 第二次戦時中 ドイツ語 [ヨーロッパの歴史]

ユダヤの方々が、戦時中苦労された話は有名だけど、
ユダヤ人女性がスパイになって、
ドイツ人の中に潜入して、
しかも、そのユダヤの女性、美女で歌手で。

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ブラックブック [DVD]


歴史背景が暗いし、裏切りなどあって、
きちゃないのに、
この美女がいることで、
やめに、生めかしい。
この美女がいなかったら、最後までみれないほど、
周りは、、、、

赤いドレスと、チョコレートが、これまた、際立ってる。

髪が、ブロンズと黒でこんなにも印象かわるのかと。

歴史を知れる映画です。
重いですが、それでも、最後は、主人公の美女は、
たくましくいきます。ハッピーエンド。

お時間あられるときに、そうぞ。あるいは、少しずつ。

外国語の映画賞



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マリーアントワネットより前にいたすごい女性 ポンパドゥール [美]


マリーアントワネットがあまりに有名だけど、
この人よりも、
もっとすごい女性がいましたの。
こちらも有名なのだけど。

ただ、王様で、有名となると、
フランソワ1世: レオナルドダヴィンチを客人にした人
アンリ4世: 旧教徒と新教徒の宗教戦争を終わらせる偉業した、奥さんは旧教徒のマルゴ

ルイ14世 : あのベルサイユ宮殿作った人、バレエのパトロン 
ルイ15世 : すごいモテた王様、 ポンパドゥール夫人を愛した人
ルイ16世 : マリーアントワネットのダンナさん、フランス革命でギロチンで処刑

王様の有名度は、歴史に比例するから、
女性もそう。

マリーアントワネットが巻き込まれた、フランス革命は、
王政がなくなる、大事件や、
アメリカの独立戦争へとつながってるから、世界が革命の波にのってたような時期。

今は、世界が、コロナ一色だけど。
まるで、スペインかぜの時みたいに。

ポンパドゥール夫人は、映画も探してもないし、本も少ないようだけど、
美術、芸術のパトロンで、ある意味、大ものです。

つづく、つづけたい、笑

ポンパドゥール侯爵夫人―ロココの女王


ポンパドゥール侯爵夫人―ロココの女王


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