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通訳ガイド試験の結果でましたねえ [試験対策]

通訳ガイド試験の結果来ましたねえ。
私の場合、語学と、地理が、免除で、歴史と一般常識(現代社会)の
二教科の初受験だったんですけどおおおおお。

結果、歴史は合格で、もうひとつがダメでしたああ。
ちょっと、おちこみ。
それで、私の歴史の勉強方法は、過去問を、(高校日本史)教科書と合わせて勉強し、
過去にでてくるあたりの周辺も、勉強しました。
写真と照らし合わせる問題が、多いので、役に立ったのが、この資料集でした。

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私の結果からすると、歴史は、過去問もしっかり役に立ちます。
日本の歴史についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち外国人観光旅客の関心の強いものについての知識を問うものとする。」とありますから、つまり外国との交流のある歴史に注意してればいい。

私にとって問題は、やはりこの一般常識でしたw。
現代の日本の産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)内容は、高校の現代社会の教科書をベースにしつつ、新聞(一般紙)に掲載されているような最近の時事問題を加味する。のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての知識を問うものとする。」というのを手掛かりに、過去問とその周辺を勉強したつもりだったのですけど。。
ただ、勉強し始めたのが、今年の春あたりですから、新聞を意識して読む期間が足りなかったかと。高校の現代社会の教科書と、予備校のセンター試験の本と、新聞と過去問を使用して勉強しました。ただ、気になったのが、時事と、現代社会の教科書からの割合で。
それで、今年のテスト問題で、100万点中、割合計算しました。
すると、時事問題63点、教科書から31点、微妙6点で、合計100点。
つまり、時事の方が、おもっきり多い。
それと、過去問をさぐることで、出る問題の予想できないのが、特徴かも。それと、もしかして、過去ででたものは、二度とでなかったりして。そうも、いいきれないか。。。

来年は、歴史が免除にしてもらえるみたいなのですが。。。。。とすると、来年は、この科目だけの受験。。。
一般常識問題に、自信なく、もしかしたら、えんえんこの科目のせいで、だめかもと、
おちこみ。。。。どなたか、どういった勉強したらいいか、いいアイデアおありの方が、おられたら、いいなあ、と。今後、また受けるかどうかも考えなければ。

とにかく、ありがとうございます!



第2次安倍改造内閣が発足 を、通訳ガイドの2014年試験問題から検証☆ [試験対策]

第2次安倍改造内閣が発足の記事を読んで、
2014年の試験問題(一般常識)の1.問1の問題を思った。
問題は、「日本銀行は2013年4月に長期国債の買い入れなどによりマネタリーベースを12年末を基準として、2年以内に2倍に増やすことを発表した。この政策の通称は?」
私は、まだこの時、通訳士ガイドの試験勉強してなくて、意識したなかった。というか、勉強してなくて、つまり、無知でして。言い訳はやまもりありますが。つまり、この記事来年の試験問題???
どうやら、一年前あたりの時事が一番テスト問題っぽいので。どうかしら?

第2次安倍改造内閣が発足=首相、経済最優先を継続―地方創生・安保にも重点

第2次安倍改造内閣は3日夕、皇居での認証式を経て正式に発足した。安倍晋三首相はこの後、首相官邸で記者会見し、改造内閣を「実行実現内閣」と命名するとともに、「引き続き経済最優先でデフレからの脱却を目指し、成長戦略の実行に全力を尽くす」と表明。地方創生、安全保障法制の整備についても重点的に取り組む方針を打ち出した。
 
内閣改造に先立つ自民党役員人事では、谷垣禎一前法相を総裁経験者として初めて幹事長に起用した。首相は会見で「厳しい野党時代に自民党をまとめ、政権交代に道筋をつけた手腕に期待している」と説明した。一方、地方創生担当相として入閣した石破茂前幹事長に対しては「看板政策の地方創生実現に向けて閣内で存分に力を発揮してほしい」と述べた。
 ただ、石破氏の処遇をめぐっては、首相との安全保障政策の違いも露呈。「閣内不一致」の火種を抱え込んだ形で、秋の臨時国会では野党の追及を受けそうだ。
 改造では、18の閣僚枠のうち12ポストが交代。首相は人事の理由について「諸政策を心機一転、大胆に力強く実行するため」と強調した。女性閣僚が過去最多に並ぶ5人となったことに関し、「女性ならではの目線で新風を巻き起こしてほしい」と期待を込めた。
 
改造内閣では、女性活躍担当相を新設して有村治子参院議員を充てた。一方、政権の中枢を担う菅義偉官房長官や麻生太郎副総理兼財務相らを留任させ、内閣の骨格は維持した。安全保障法制担当相には江渡聡徳前防衛副大臣を起用した。
 新内閣の発足に先立ち首相は3日午後、公明党の山口那津男代表と与党党首会談を実施。東日本大震災からの復興に全力を挙げることなどを確認した。同日夜の初閣議では、地方創生の司令塔となる「まち・ひと・しごと創生本部」の設置を正式に決めた。 


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