京都の芸者さんの映画の海外からの視点？

京都の芸者さんのドキュメンタリー映画でしょか。
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「はんなり」というタイトル




面白いというより、
京都だなあと。
近しキョリ感だったので。
京都の人って、こわいですよー
「おおきに」いいながら。
関西人、みな同じかもしれまへんけどー

やさしー人もいたけど、
舞のお家には、踊ってられるていいなと
憧れた時もあるけど。
いらんー

今、コロナで、こういう接客業はどうしておられるんでしょねえ。
良かったら、夜長にどーぞ
京都の男性、やだー

「ええこ入ったな」って
何回もいわれたときにゃあ
関西人ってこういうこという

海外に発信するとしたら般若心経かな

頭が無になってきます。
聞いてると。
悩むのは、頭のくせからくるらしいです。
頭は、癖で考えるといえるそうです。

頭が勝手に考えるのをストップしたり、
方向付けするのに、瞑想が利用されるだと思います。

瞑想が評価されてきてるのは、
煩悩から逃れる方法を模索してる
何か直観でわかるのだと思います

お寺は、小さい時あんまり好きでございませんでした。
しかし、近年、スピの人が、どういうことか、
話てくれてます。

すべては、光なのどす

タグ：般若心経

海外向けの日本紹介といえば、大奥かも

大奥って、検索かけると、
でますねえ。
たくさんの女優さんたちが、男性も。。

つまり、ハーレムですね。
イスラム文化でいうところの。
日本の歴史で、江戸時代は長く、
海外との交易も、交流も限られてた、
これほど、面白くない時代はないけど、
そこが、いいと思う人もいるでしょう。
しかし、
この、「大奥」ってところは、
まるで、牢獄ですねー
女性ばっかりで、することもなく、
お茶会は沢山してるでしょうけど、
歌会もあるでしょうが。
これは、かまり、メンタル強い人でないと、
生きれませんね。
一歩間違えたら、毒殺や毒蛇、
はめられて死刑、はりつけ。
とんでもない世の中、時代です。
しかし、茶会や日本文化は、もしかしたら、
ここで、熟成されたのかもしれませんけど。

タグ：日本文化