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形而上学 の紙からアセンション [spiritual]

アセンションとは、

すべてのレベルにおける覚醒と
自己統制を達成するプロセス

自分という存在の全体を上昇させる必要がある

第一の目覚め  植物の意識のレベル 肉体それ自身を意識して、
  その機能を維持してる意識レベル
第二の目覚め  自己認識のレベル 自己ありつつ、感情、動機、本能、思考などを観察すことで
育っていく
3  外部の世界における他とのかかわり、他者、人々、外側、、、、
  自己の進化を停滞させる?レベル
4  個人から超個人、(トランス パーソナル)の領域への意識移行、

利己性→宇宙性・普遍性への移行

知性は人であるあなたが神聖である、一方、人間以外の船名の偉大さを表現して
あらゆる生命の形態もまた同様に重要であると告げている。



つづく


わかりにくいーーーー


ありがとうございます
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フランスのライター 17C以降 雑^^ [フランスの歴史]

マレルブ (1555-1628)
バルザック (1597-1654)
デカルト (1596-1650)

コルネイユ (1606-1684)  「ル シッド」「オラース」「シンナ」

ジャンセウス 「アウグスティヌス」
パスカル (1623-62)  科学者としては、実験的方法を創始

ラ ロシェフーコー公爵 (1613-80)
ラ ファイエット夫人 (1634-93)  「グレーヴの奥方」
セヴィニュ夫人 (1626-96) パリ生まれ

二コラ ボワロー (1636-96) パリ市民、独身、外出好まず、一生を文学にささげた。
       「風刺詩集」

モリエール  (1622-1673)  パリで教養身に着けて、12年放浪役者

ジャン ラシーヌ (1639-1699)アンドロマック(1667)

ラ フォンテーヌ (1621-1695) フーケと気が合った
    「寓話詩」

ボシュエ (1627-1704) 説教集、 世界史叙説

ラ ブリュイエール (1645-1696)
フェヌロン (1651-1715) ルイ14世の孫



感想:
ラシーヌとモリエールのあたりは、フランスの映画になってる。

フランスって、皮肉と風刺の歴史が古いってイメージだからーーー
言葉が発達してるし。

なんか、独特な文化の国だもんだ。

私は、マルゴっていう、確か男兄弟だらけに
育った、聖バルテルミーの虐殺は、考えさせられた。
新教徒と旧教徒。

マルゴが、アンリ4世と(いやいや)結婚して、
その夜だったか、その祝宴に集まった、
新教徒たちを、旧教徒たちが、虐殺、、、、、

あれは、やりすぎだよねえ。
血、血、血、、、、
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フランスの、古代のライター雑学^^

マリー・ド・フランス  12c ブルターニュ的詩、女流詩人、
歴史家、4回習字軍の物語「コンスタンチノーブルの征服」

フロワサール  年代記
コミーヌ  回想録

マルグレット (1492-1549) 七日物語

    フランソワ1世の姉、ナヴァールの王妃
    フランス的ルネッサンス  神秘主義
クレマン・マロ  (1496-1544)
   宗教改革  
    父、ジャン・マロ  大押韻家

地獄  ランフェール

ラブレー  (1490-1553)

  道徳観、教育論、
   「人間は、各人、自由にその心身の存在を花咲かせる権利がある」
  ラブレ―は、中世が分離していた僧族と騎士の両教育を1つに融合する
  ギリシャ語、ラテン語、ヘブライ語、アラビア語、幾何学、算術、音楽、天文学、法学、
  博物学、医学、解剖学、聖書研究、兵法、、、、
ラブレーは、判断するよりも、記憶を訓練することにおわり、とのちに、
モンテーニュが指摘、、、

デュ ベルレー
 ロンサール

モンリャック (1502-1630)  回想記
アングレット (1550-1630) 悲愴歌 
1572年 聖バルテルミーの虐殺

モンテーニュ 随想録  幸福の哲学をあますことなく説きつくした。
           普遍的懐疑主義が、幸福になるための先決条件であり、
         それによって、人はあらゆる煩悩から解脱して、自分を楽しむことができる。


マチュラン (1573-1613)


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フランスのルルド [spiritual]

フランスのルルドの由来
1858/2/11
ピレネー山脈のフランス側にある
ルルドの洞窟で、
ベルナッタ 14歳の少女に
白衣に身を包んだ、空色の帯を締め

ロザリオを右手にさげた貴婦人現れ、

そこに聖堂を建ててて、
巡礼を行うようにと告げた。

7/16までに、18回の出現あり、

聖母マリアであると。

洞窟の前の土を掘るようにと、言って
湧き出た水によって、難病が癒され、
不幸、災難から救われ、
心の傷がいやされるなどの多くの奇跡起こり、

世界的巡礼地となる

ここに彼女の写真のコピーあるけど。
普通の少女だけど、
ちょっと、なんていうかなあ、
肉眼とは違うところ、開いてるんかもなあ、
と思わなくもない、


日本にもルルドあるそうだよ。
五島キリシタン
フランス人神父:アルベルト・ペルー神父

ありがとうございます
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ふしぎのメダイ ラブレ修道女 ③ [spiritual]

3回目の出現

ラブレ修道女は、
聖母マリアに言われにしたがって、
司祭ァラベル神父にご出現のこと語る。

神父は冷淡、聞き流し、むしろ反対、で、禁止。
(道女は、葛藤だろうねえ。男性神父には反対、
でも、事実、まばゆい聖母をみてる)

12月、黙想中聖母出現
神父は信じてくれない、と、聖母に語る、修道女。
聖母は、安心しなさい、神父様は、きっと私のたすでしょう

その後、パリの大司祭の許可のもと、メダイ作られる

++++++
ルルドやファチマとの違い

あまり知られていないらしい。
ラブレが特異性も奇跡もなくて、、
出現後も40年かくれた生活し、
70歳でなくなった。

これプラス
長崎の神父の話

聖母を広める手段として、
ふしぎのメダイをつかった。

名刺のかわりにメダイを渡されてたらしい。

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メダイの出現 修道女カタリナ② [spiritual]

時は、1830年

11/27 夕方5時半ごろ
黙想してる修道女ラブレに聖母の出現

地球の上に乗ってて、地球を抱いている?

ラブレ修道女、恍惚

ここで、イメージをみたんだろうなあ。

「お作りなさい。
この姿を、、、」

メダイの裏は、十字架のせたM


つづく


タグ:聖母マリア
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不思議のメダイ 修道女カタリナ ① [spiritual]

ふしぎのメダイ

時は、1830年

聖母マリアが、
7、11、12月に
フランス・パリのバロック街にある
聖ビンセント〓
の32歳修道女カタリナ・ラブレーに出現した、のがはじまりみたい


最初の出現
7/18 夜11時半ごろ
ラブレ修女は、3度自分の名前呼ぶ声聞く。
その声のする方へ、、
4,5歳の子が立ってた。(こわいですけど~、自分の寝てるところ、〓話みたい)
白い服、金髪、全身から光発して、周囲照らしてる。

「来なさい、聖母マリアが聖堂で待ってる」
内心、みんな起こすかもと考えたら、
そこのは、大丈夫と答えた。(よめるのね、心)
子供が触れると、勝手にトビラ開く、
聖堂で、ひざまずい堂内で祈る。
と、12時ごろ、子供が、「聖母がみえました」
綺麗な夫人が現れた。。

聖母が、修道女に、
これからフランスに起こる不幸がおころうとしてること
世の中隅々まで、不幸がおこる、とお話に。

修道女に使命を与える、と
恐れないで、と

修道女の感想:
この瞬間ほど、甘美な感を打たれたことはない

子供に連れられて、また寝室に戻る。
その夜は、眠れない。

つづく

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