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フランスのライター 17C以降 雑^^ [フランスの歴史]

マレルブ (1555-1628)
バルザック (1597-1654)
デカルト (1596-1650)

コルネイユ (1606-1684)  「ル シッド」「オラース」「シンナ」

ジャンセウス 「アウグスティヌス」
パスカル (1623-62)  科学者としては、実験的方法を創始

ラ ロシェフーコー公爵 (1613-80)
ラ ファイエット夫人 (1634-93)  「グレーヴの奥方」
セヴィニュ夫人 (1626-96) パリ生まれ

二コラ ボワロー (1636-96) パリ市民、独身、外出好まず、一生を文学にささげた。
       「風刺詩集」

モリエール  (1622-1673)  パリで教養身に着けて、12年放浪役者

ジャン ラシーヌ (1639-1699)アンドロマック(1667)

ラ フォンテーヌ (1621-1695) フーケと気が合った
    「寓話詩」

ボシュエ (1627-1704) 説教集、 世界史叙説

ラ ブリュイエール (1645-1696)
フェヌロン (1651-1715) ルイ14世の孫



感想:
ラシーヌとモリエールのあたりは、フランスの映画になってる。

フランスって、皮肉と風刺の歴史が古いってイメージだからーーー
言葉が発達してるし。

なんか、独特な文化の国だもんだ。

私は、マルゴっていう、確か男兄弟だらけに
育った、聖バルテルミーの虐殺は、考えさせられた。
新教徒と旧教徒。

マルゴが、アンリ4世と(いやいや)結婚して、
その夜だったか、その祝宴に集まった、
新教徒たちを、旧教徒たちが、虐殺、、、、、

あれは、やりすぎだよねえ。
血、血、血、、、、


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