魔法のサークル by momoyo [スピ系]
引き寄せの法則の
真の意味をどうぞ!
引き寄せの法則の本は、
ある意味とても、むつかしいなと、
思ってたかたもおられるのではと^^
そのヒントがここに
↓
↓ ↓
https://youtu.be/EaFixys1Poo
結局は、自分イメージ
自分が自分をどう思ってるか、
ということのようです。
自分をみつけていくこと、
自分の中の自己イメージを
みつけていくこと。
幸せになりましょう!みんなで
ありがとうございます
真の意味をどうぞ!
引き寄せの法則の本は、
ある意味とても、むつかしいなと、
思ってたかたもおられるのではと^^
そのヒントがここに
↓
↓ ↓
https://youtu.be/EaFixys1Poo
結局は、自分イメージ
自分が自分をどう思ってるか、
ということのようです。
自分をみつけていくこと、
自分の中の自己イメージを
みつけていくこと。
幸せになりましょう!みんなで
ありがとうございます
タグ:自己イメージ
自分を変える方法 LondonのMOMOYOさん [スピ系]
変わりたい?
思考を止める、そして、スピリットにアクセスする。
スピリットにアクセスして、
自分をかえよー
https://youtu.be/Tx0rAu_ft1A
思考をとめること、
スピリットにアクセスする。
スピリットに目覚める
遊んでください。
自分を変えたい、スピリットに目覚めたいなら。
ありがとうございます(__)
思考を止める、そして、スピリットにアクセスする。
スピリットにアクセスして、
自分をかえよー
https://youtu.be/Tx0rAu_ft1A
思考をとめること、
スピリットにアクセスする。
スピリットに目覚める
遊んでください。
自分を変えたい、スピリットに目覚めたいなら。
ありがとうございます(__)
タグ:幸せになる方法
この世で生きた超人☆サンジェルマン伯爵 19 [スピ系]
この世で生きた超人、サイキックがいる。
実は、歴史上で、
仏陀、イエス、母マリア、妻マリア、他結構いる。
まずは、
このサンジェルマン伯爵、
この世の見えないところでは、すごい人。
スピ系の本にも、
沢山の生まれ変わり説あり。ヨハネ。
この方、今も地球のために働いている。
スピリチャル世界の人もお世話になってる人も多し。
パリの地図に、サンジェルマン はよく目にする。
フランスの宮廷にも出入りし、
フランス革命が起こることを、王族に
予言したとか。
表向きは、https://ja.wikipedia.org/wiki/サンジェルマン伯爵
に書かれてる。
表面です。
錬金術師です。不食不老で生きた。
Merci☆
実は、歴史上で、
仏陀、イエス、母マリア、妻マリア、他結構いる。
まずは、
このサンジェルマン伯爵、
この世の見えないところでは、すごい人。
スピ系の本にも、
沢山の生まれ変わり説あり。ヨハネ。
この方、今も地球のために働いている。
スピリチャル世界の人もお世話になってる人も多し。
パリの地図に、サンジェルマン はよく目にする。
フランスの宮廷にも出入りし、
フランス革命が起こることを、王族に
予言したとか。
表向きは、https://ja.wikipedia.org/wiki/サンジェルマン伯爵
に書かれてる。
表面です。
錬金術師です。不食不老で生きた。
Merci☆
タグ:超人
サイキック カウンセラーMomoyoさん、第3弾本! [スピ系]
「封印」が解かれた瞬間、人生は思いのままになる! 宇宙から"ホワイトマジック"を受け取る方法
- 作者: Momoyo
- 出版社/メーカー: 大和出版
- 発売日: 2018/06/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
久々に、ここに書きにこようと、
思った内容は、やっぱりスピ系でした。
ロンドン在住、Momoyoさん、新刊です☆
1冊目は、愛のこと、
2冊目は、龍
3冊目は、このホワイト マジックです。
この本は、これまた、今までにもまして、
右脳でよむ本、いや心で読む本なのかもしれません。
でも、具体的に、チャネリング方法もありますよ。
それと、この本の売りである、
ブラックマジックからの封印を解く方法も書かれてる。
ホワイトマジックとは、なに?
ブラックマジックとは?と聞きたくなられるとは、思いますが。
この世には、光と闇があるように、
愛をよしとするところと、
世の中のネガティブなエネルギーを吸って増幅するところもあるのですね。
と、私なりの解釈ですが、
昔、幻視しました。人の悩み、いやな感情を吸い上げている、
何かエネルギー体を。
みんなトラップってるのです。はまりこまされる。
不安や、悩みがあると、それを食い物にしようとするところがある、
ということを知ると、
簡単には、悩むのこわくなるでしょう?
この本、あまり読みやすいとはいいにくい、(すみませんが、頭つかいすぎて読む本ではないという意味で。)
でも、よめる人、ご縁のある人は、どうぞだと、思います。
ありがとうございました!
タグ:スピリチャル
スーフィーの本☆Thinking Like the Universe(英語) [スピ系]
ス―フィーの本の目次です
Thinking Like the Universe: The Sufi Path of Awakening
序から始まり
1章
Awakning and Illumination
この地球に遠い宇宙からやってきた訪問者だと想像してみて。
2章
旅の始まり
日常生活とは別の内なる世界
瞑想、呼吸法、音楽、
3章
マスターや聖人、預言者たち
現代社会で内なる世界への探求にガイドとなる先生を探すのは、むつかしい。
でも、モーゼ、クリシュナ、イエス、観音などを思い起こして。
音楽家が楽器の調律が大切なように、方向を定めるのは大事ということ。
4章
Becoming a being of light
光りの存在となる
この章は、ルシファー、チャクラ、サマディーなど、かなり形而上学で語られる内容。
5章
Awakening in life
目覚め
個人的な問題を精神的成長、昇天へともっていうか。
6章
Building a temple for the divine presence
7章
Heaven on earth
地上の楽園
以前読んだときは、物語にばかり目が行って、
形而上学的な情報に目が行ってなかったけれで、
かなり濃い内容、情報、方法が書かれているように思われます。
ちゃんとよんでみようっと。今、とても変わった時期なので、バジャール情報も盛んだし。
瞑想ブームともなりつつあるので、この本もいいヒントくれるかもね。
Thinking Like the Universe: The Sufi Path of Awakening
序から始まり
1章
Awakning and Illumination
この地球に遠い宇宙からやってきた訪問者だと想像してみて。
2章
旅の始まり
日常生活とは別の内なる世界
瞑想、呼吸法、音楽、
3章
マスターや聖人、預言者たち
現代社会で内なる世界への探求にガイドとなる先生を探すのは、むつかしい。
でも、モーゼ、クリシュナ、イエス、観音などを思い起こして。
音楽家が楽器の調律が大切なように、方向を定めるのは大事ということ。
4章
Becoming a being of light
光りの存在となる
この章は、ルシファー、チャクラ、サマディーなど、かなり形而上学で語られる内容。
5章
Awakening in life
目覚め
個人的な問題を精神的成長、昇天へともっていうか。
6章
Building a temple for the divine presence
7章
Heaven on earth
地上の楽園
以前読んだときは、物語にばかり目が行って、
形而上学的な情報に目が行ってなかったけれで、
かなり濃い内容、情報、方法が書かれているように思われます。
ちゃんとよんでみようっと。今、とても変わった時期なので、バジャール情報も盛んだし。
瞑想ブームともなりつつあるので、この本もいいヒントくれるかもね。
スーフィーの本☆ Thinking Like the Universe: The Sufi Path of Awakening [スピ系]
ロンドンにある本屋さんで見つけた本。
ロンドンは、ゴーストの話、スピ系の話が普通になんとなく語られるところで、
あの江原さんも本当は、英国に住みたかったと、
どこかで読んだことあり。
本屋さんにも、宗教、ダライラマ、瞑想、スピ系、
天使、オカルト系のの本と豊富。
ハリーポッターの国だし。
なぜか、この本のことを書きたくなりまして。
スーフィーの本です。
スーフィーとは?
なのですが、
ウイキペディアには、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC
「スーフィー(アラビア語: صوفي Ṣūfī)とは、おもにイスラムの唯一神アッラーとの我執を滅却しての合一(ファナー فناء fanā')を目指し、清貧行を主として様々な修行に励む人々を指す。「スーフィー」の語源については、一般的に羊毛(スーフ)のぼろ着をまとって修行に励む人であることとされるが、他にも「(信仰の)清浄さ」(サファー ṣafā' )に由来するというものや、預言者ムハンマドの傍近くに陪席した高弟という意味で「ベンチ(ソファー)の人々」(アフル・アル=スッファ اهل الصفة ahl al-ṣaffa )などのアラビア語による語源説、ギリシア語で「智恵、叡智」を意味するソフォスに由来するなども異説もある。」
翻訳ならぬ何か、この本でかいてみようかしら。