SSブログ

フランスの子供のお小遣いは、どこへ? [フランス語]

Deux milliards d'euros par an, ......

準1級と、1級混合の問題集をみていて、

年間 20億ユーロ らしい。
今は、ユーロ 110円ぐらいとすると、いくら?
えええ、2200億円?

これが、フランスの子供たちに与えられるお小遣いの額?
この問題集によると、
「国立統計経済研究所」(フランス)のとったデータによると、
その使い道は?
多くの若者は、銀行に口座、貯蓄口座を開いて、利息で増えてから、最新のゲームや、携帯関係のものを、買うらしい。

驚くところは、もらったお小遣いを、すぐ使い切らないのね。

でも、フランスの銀行の利息って、いくらかしら?
銀行に預けてたら増えるってことだろうか?

日本だと、バブルの時、(その時、大人じゃなかったから体験したことないけど)
金利が6%で、
100万預けてたら、6万も利息ついてきたらしい。

今、ちょっと調べてみると、↓
「最近20年で最も金利が低かったのは、2003~2005年の0.001%」
ということは?え?100万で、10円?

今は? 0.02%で、100万円で、200円の利息らしい。
50万では、100円?
10万で、20円?
この日本と同じような金利と同じなら、
フランスの若者は、銀行に預けて、増やせる?

フランスの銀行は? 課題にしてみます。いつか。

ここにある数字の正確性は、軽くネット検索しただけですので、
正確性は、わかりませんが、
ざっとだと、こんな感じとお取りいただければ。

お読み頂きありがとうございます。











ノンデュアリティー ☆小和田菜穂さんから考える。 [心の栄養]

非二元性の現実とは?

新時代は、これだと考察してます。
夢解釈同様、解釈はそれぞれにしても、
ただいえるのは、

ニュースでみる、悲しい、ダメ、暗い、
繰り広げられる明暗の物語、
これは、陰陽、男女などの二元の現実、
確かに存在するのだけど、
ただ、あるだけ。

この非二元性というのに、目覚めると、
すべてが、この分離という見方を、超えるということらしい。

本来、「私」が、消えるのは私が死んでしまうという時だけど、
生きてるうちに、これがおこってる人たちが、出始めた。
これって、すごいと、新時代の到来ではない?

つまり、「私」は、感情で、物語=ストーリーに、
はまりこむから、苦しかったりする。

非二元性の現実というのは、感情からもっと、上で、
感性というのか、
でも、言葉にすると、逆説然り状態におちいって、
むつかしい。。

ただ、もし、今が苦しくて、苦しさから脱したいなら、、脱(感情)ストーリー、脱物語、
悲劇のヒロインはいらないと、もし演じたくないなら。

この方向かな。。
やっぱり、このパラドックスありだから、文章にする試みは、むつかしい。

お読み頂きありがとうございます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。