ノン デュアリティー 非二次元の現実 [フランス]
ノン デュアアリティー= 非二次元の現実 ☆
パリ在住、小和田さんの二冊目が出版されて、今日本に滞在されている。
今年、2016年は、とても不思議な年らしい。
ということに、気づいたのは、今年の春なのですが。おそい?
私の話を少々。
近年スピ系の本から距離を置いてたのに、今年春、再び呼び戻された。
キョリをあえておいていたわけではないのだけど、
2011、12、13、14? 年あたりに、とても、おとされる経験をしていて、
もう人生の底、底辺だと、思っていました。過ぎ去ればいいと、思う感じで。
知ってる、スピ系テクが、効かなかった。効いてたのかもしれないけど、マイナスのエネルギーに、
圧倒されてました。
そう、眠ってた状態。
今年、やっとよみがえってきたのは、やはり、今年のエネルギーが強いからかもしれない
バジャールも、2016年だと、言ってるらしい。というのも、この春知りました。
で、小和田さんの動画を、海外の動画ばかりみてた私は、2014年冬あたりにみてました。
ふしぎなことが、起こってるなと思ってました。
ヨーロッパ好みの美人が、ヨーロッパの人たち相手に、先生というか、お話をして、
みんな聞き入ってるだもの。だいたい、あの哲学の得意なフランス人たちを、
どう黙らせて聞かせていうのかと、関心しながら聞いてました。
それで、再び私はスピ系を離れてました。
それが、また今年、2016年に、戻ってきました。今度は、日本語で。
教えというのは、必要なことは、ぐるぐる回ってもどってくるように、出来てるかもしれません。
バジャールも今年、私に戻ってきました。10年以上もどっかいったままから。
スパイラルです。
続く。動画どうぞ。
パリ在住、小和田さんの二冊目が出版されて、今日本に滞在されている。
今年、2016年は、とても不思議な年らしい。
ということに、気づいたのは、今年の春なのですが。おそい?
私の話を少々。
近年スピ系の本から距離を置いてたのに、今年春、再び呼び戻された。
キョリをあえておいていたわけではないのだけど、
2011、12、13、14? 年あたりに、とても、おとされる経験をしていて、
もう人生の底、底辺だと、思っていました。過ぎ去ればいいと、思う感じで。
知ってる、スピ系テクが、効かなかった。効いてたのかもしれないけど、マイナスのエネルギーに、
圧倒されてました。
そう、眠ってた状態。
今年、やっとよみがえってきたのは、やはり、今年のエネルギーが強いからかもしれない
バジャールも、2016年だと、言ってるらしい。というのも、この春知りました。
で、小和田さんの動画を、海外の動画ばかりみてた私は、2014年冬あたりにみてました。
ふしぎなことが、起こってるなと思ってました。
ヨーロッパ好みの美人が、ヨーロッパの人たち相手に、先生というか、お話をして、
みんな聞き入ってるだもの。だいたい、あの哲学の得意なフランス人たちを、
どう黙らせて聞かせていうのかと、関心しながら聞いてました。
それで、再び私はスピ系を離れてました。
それが、また今年、2016年に、戻ってきました。今度は、日本語で。
教えというのは、必要なことは、ぐるぐる回ってもどってくるように、出来てるかもしれません。
バジャールも今年、私に戻ってきました。10年以上もどっかいったままから。
スパイラルです。
続く。動画どうぞ。
苦しみはナチュラルじゃない [spiritual]
お久しぶりです。
Fbが、何とも軽く書けないような感じで、
政治的意見や、子供、食べ物の写真で、消化不良というか。。。こちらにやってきました。
この世の中になる、当たり前にある、(これも勝手に思い込んでること)
こと、例えば、
結婚しないといけない、ゲイはふつうじゃない、
子供もたないといけない、とか、
ちゃんとした仕事しないといけないとか、
こうしないといけない、っていうのは、全部、幻想。
重いところから、やってきてるものは、すべて幻。
実は、この本の著者のサットサンっていう、集まりに参加してきました。
私の解釈なら、
なんもなくて、なんでも可能なのだ。
感情などに振り回されるとかいうストーリーは、
そんなの幻想。
といっても、この本は、抽象的なところも多いから、
短くいってしまうと、
読者のスピレベルによって、違うかも。
もう、色んなスピ系の本読んで、こうしなさい、
ヨギは、先生は、覚者はこう言ったっていうのを、
卒業間際の人にいいかもね。
もう、ぜんぶやってみた、もう、なんもないっていう人向きかな。
家族に、シングルマザーいたり、
友人に精神病いたり、他にも病気の名前だけは、数知ってる、
不幸な境遇、恋人や伴侶をなくした、とかいうストーリーも、
やまほど聞いた、経験した。
の次のもっと、軽い波がやってきてるのでは、ないかと、
想わせてくれる人が、でてきてる。
しかも、この著者は、フランス パリ在住。
この本とサットサンで、ちょうど理解が高まりますが、
自分を超えた自分が、感じて後から、自分にガイドしてくれるから。
おもしろい時代になってきたね☆
Fbが、何とも軽く書けないような感じで、
政治的意見や、子供、食べ物の写真で、消化不良というか。。。こちらにやってきました。
この世の中になる、当たり前にある、(これも勝手に思い込んでること)
こと、例えば、
結婚しないといけない、ゲイはふつうじゃない、
子供もたないといけない、とか、
ちゃんとした仕事しないといけないとか、
こうしないといけない、っていうのは、全部、幻想。
重いところから、やってきてるものは、すべて幻。
実は、この本の著者のサットサンっていう、集まりに参加してきました。
私の解釈なら、
なんもなくて、なんでも可能なのだ。
感情などに振り回されるとかいうストーリーは、
そんなの幻想。
といっても、この本は、抽象的なところも多いから、
短くいってしまうと、
読者のスピレベルによって、違うかも。
もう、色んなスピ系の本読んで、こうしなさい、
ヨギは、先生は、覚者はこう言ったっていうのを、
卒業間際の人にいいかもね。
もう、ぜんぶやってみた、もう、なんもないっていう人向きかな。
家族に、シングルマザーいたり、
友人に精神病いたり、他にも病気の名前だけは、数知ってる、
不幸な境遇、恋人や伴侶をなくした、とかいうストーリーも、
やまほど聞いた、経験した。
の次のもっと、軽い波がやってきてるのでは、ないかと、
想わせてくれる人が、でてきてる。
しかも、この著者は、フランス パリ在住。
この本とサットサンで、ちょうど理解が高まりますが、
自分を超えた自分が、感じて後から、自分にガイドしてくれるから。
おもしろい時代になってきたね☆