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ふしぎのメダイ ラブレ修道女 ③ [spiritual]

3回目の出現

ラブレ修道女は、
聖母マリアに言われにしたがって、
司祭ァラベル神父にご出現のこと語る。

神父は冷淡、聞き流し、むしろ反対、で、禁止。
(道女は、葛藤だろうねえ。男性神父には反対、
でも、事実、まばゆい聖母をみてる)

12月、黙想中聖母出現
神父は信じてくれない、と、聖母に語る、修道女。
聖母は、安心しなさい、神父様は、きっと私のたすでしょう

その後、パリの大司祭の許可のもと、メダイ作られる

++++++
ルルドやファチマとの違い

あまり知られていないらしい。
ラブレが特異性も奇跡もなくて、、
出現後も40年かくれた生活し、
70歳でなくなった。

これプラス
長崎の神父の話

聖母を広める手段として、
ふしぎのメダイをつかった。

名刺のかわりにメダイを渡されてたらしい。

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メダイの出現 修道女カタリナ② [spiritual]

時は、1830年

11/27 夕方5時半ごろ
黙想してる修道女ラブレに聖母の出現

地球の上に乗ってて、地球を抱いている?

ラブレ修道女、恍惚

ここで、イメージをみたんだろうなあ。

「お作りなさい。
この姿を、、、」

メダイの裏は、十字架のせたM


つづく


タグ:聖母マリア
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不思議のメダイ 修道女カタリナ ① [spiritual]

ふしぎのメダイ

時は、1830年

聖母マリアが、
7、11、12月に
フランス・パリのバロック街にある
聖ビンセント〓
の32歳修道女カタリナ・ラブレーに出現した、のがはじまりみたい


最初の出現
7/18 夜11時半ごろ
ラブレ修女は、3度自分の名前呼ぶ声聞く。
その声のする方へ、、
4,5歳の子が立ってた。(こわいですけど~、自分の寝てるところ、〓話みたい)
白い服、金髪、全身から光発して、周囲照らしてる。

「来なさい、聖母マリアが聖堂で待ってる」
内心、みんな起こすかもと考えたら、
そこのは、大丈夫と答えた。(よめるのね、心)
子供が触れると、勝手にトビラ開く、
聖堂で、ひざまずい堂内で祈る。
と、12時ごろ、子供が、「聖母がみえました」
綺麗な夫人が現れた。。

聖母が、修道女に、
これからフランスに起こる不幸がおころうとしてること
世の中隅々まで、不幸がおこる、とお話に。

修道女に使命を与える、と
恐れないで、と

修道女の感想:
この瞬間ほど、甘美な感を打たれたことはない

子供に連れられて、また寝室に戻る。
その夜は、眠れない。

つづく

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