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ヴェネツィアの強みは、外交×高級娼婦だった [イタリア]

イタリアの文化が好きで、
イタリアンが好きで、
料理はおいしい。
チーズ好物で、バジリコ、トマトの組み合わせ[キスマーク]
イタリアの景色も好き。
今でこそ、文化意識高いフランスだけど、
フランスは、他国から輸入してそうなった歴史がある。
イタリアやオーストリア、スペイン、いろんなとこから、
王はお嫁さんをもらって。
お嫁さんは、菓子職人とか連れてくるから。

例えば、チョコレートは、スペインの御姫さんもらった王がいた。
スペインから来たの。
マリーアントワネットも、外国人の奥様だった。お菓子もってきた。
もっと前の人でも、イタリア出身いた。

ヨーロッパのロイヤルは、ロシアも、
みんな親戚っていうのは、つながってるからと。

それから、ヴェネツィア、あの小さい人口島?
だから、売るものがなくて、
外交と高級娼婦で生き残ってきた。

フランスのナポレオンがくるまで。

塩野七生の本を読んでた頃があり。
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読書の秋にど~ぞ~
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アイルランドのダンス:アイリッシュダンスに伝説のダンサーがいた [芸術]

[キスマーク]

以前、アイリッシュダンスが日本でも人気があった時があったと思う。
確かにしてる人もいなくはなかった、けど、
このダンス、
ハードシューズとソフトシューズで踊り分ける。女性ダンサーは。
ハードの方は、タップダンスに似てた。でも、踊り方が、ダウンダウンで、音とるような
タップとちがって、なにか、上に上がるようなイメージのハードシューズダンス。

女性は、ソフトシューズで、飛び回る。
バレエの飛び方とは、また違う。

ここの美も独特で、はまるものがありましわ[キスマーク]

そして、昔、そのアイリッシュダンスを世界の流行を呼び起こした時に、
美の象徴として出てきた、女性ダンサーがいた。
ジーンバトラー[ぴかぴか(新しい)]

リバーダンスを退団後、自分で作り上げた作品がこれ、だそうです。

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