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イタリアの美女・マレーナ 映画 [ヨーロッパ]

マレーナ、イタリアの美女です。
これは、戦時中のイタリア、
ドイツが進行してきて、
その板挟みになる女性の映画でるが。
生きるために。

この女優さんが、綺麗でございまして。
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ヨーロッパの女性で、
ヨーロッパだけに限らず、
どこの国の女性が綺麗と思うか、
魅力があると思うかは、
答えでませんが。

ロシア人は、抵抗できない魅力があると、ドラマでも言われたりするけど。
ロシア人の友人いますが、確かに、まあ、ま、。

英国では、日本人が英国男性が日本人女性にいくと、
にらまれると、聞いたことはあります。嫉妬ーー

イタリアのこの女優さんは、エルにも出てた美女です。

フランスの美女も沢山いらっしゃいますが。

イタリアの美女は、この方のイメージ。
ロンドンの学校で、イタリア人美女いました。
誘われた時は、何ゆってんのか[わーい(嬉しい顔)]耳を疑いました。
これは、現実か?と驚きました。
英国にいると、男女がどちらも、どちらで、
どちらが、お好みなのか、混乱します。

私は、イタリア語好きです。

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マリーアントワネットの側面 残酷編かも [フランスの歴史]

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歴史上の人物は、小説家や、
歴史家に書かれて、イメージができてします。

1人の人物でも、どーにでも、書かれてします。

悪としても、善としても。
した行いが多いほど、ネタは多いだろうし。

よくもわるくもとらえられてしまうのが、人間の世の中。

マリーアントワネットは、
フランス人はどうみてるのか、聞いた時、
日本国内での、劇化されてないからか、
結構、興味ないって、感じをうけました。

子供っぽかったんじゃない?
って感じで。

歴史上では、衣装代に大金を使ったから、
フランスの財政難になったとか、もいわれたりして。

もしかしたら、はないかもしれないけど、

ハプスブルク家のお兄さんのところに、
もっと、はやく、逃げてたら、
バスティーユに連れてこられれず、
ギロチンにもかかららなかったかもしれない。。

でも、この判断は、ルイ16世の方だろうから。

かなりの、わがままだったのは、まあ、確かだろうけど、
お姫さまだし。

ただ、外国語のフランス語を勉強して、
言われることしてたにすぎないのかもしれない。
ただ、従ってた、のかもしれない。

ただ、このお気に入りの夫人の身代わりに、
自分の本読む人?を頼んだとしたら、
これまた、すごー、残酷だけどーー

マリーアントワネットのお気に入りに、その婦人がいたのは、
読んだことあるから、実話として、
身代わりは、、、、

他、マリーアントワネットをバスティーユから、
逃そうとした外国の貴族がいたという話は、読んだことあり。

マリーアントワネットのお気に入りのお菓子の話、
嫁入りの時、パティシエもつれてきただろし、

ルクセンブルクで、国境をまたいだ、とかも。

実のことはわからないのが、歴史。。。

背景は、きれいー
これは、もしかしたら、皮肉なのかしらん。

おもちゃの国で、歴史、政治が動き、
どろどろと人間関係があったとか。

想像です。ひたすら。

もしかしたら、こうして、コロナ渦で生きてる、
この状況も、それぞれ、みんなとらえ方が違うから、
後々、人によって、違うように言うのかもしれない。


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日本の食事の映画 江戸時代 [日本の食事]

ヨーロッパの食事風景や料理人の映画は
華やかー
この日本の台所の映画は
ダンナさま武士の料理、
奥様がすごい料理人で、美女。

料理の華やかさには、欠けるけど、
「大統領の料理人」フランスの映画に匹敵はしないけどー
とにかく、ライト付けてほしいーってほど、
暗いのが、気になるけど、
日本の料理というと、こうして、和食は発展したのかもしれないなあ。

フランスでは評価されてるから、
この映画も評価されるかも、、、、
でも、御口直しに、フランスの料理人みるかも。。。これもいいけど。
地味さがいいーというと。
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