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マリーアントワネットの側面 残酷編かも [フランスの歴史]

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歴史上の人物は、小説家や、
歴史家に書かれて、イメージができてします。

1人の人物でも、どーにでも、書かれてします。

悪としても、善としても。
した行いが多いほど、ネタは多いだろうし。

よくもわるくもとらえられてしまうのが、人間の世の中。

マリーアントワネットは、
フランス人はどうみてるのか、聞いた時、
日本国内での、劇化されてないからか、
結構、興味ないって、感じをうけました。

子供っぽかったんじゃない?
って感じで。

歴史上では、衣装代に大金を使ったから、
フランスの財政難になったとか、もいわれたりして。

もしかしたら、はないかもしれないけど、

ハプスブルク家のお兄さんのところに、
もっと、はやく、逃げてたら、
バスティーユに連れてこられれず、
ギロチンにもかかららなかったかもしれない。。

でも、この判断は、ルイ16世の方だろうから。

かなりの、わがままだったのは、まあ、確かだろうけど、
お姫さまだし。

ただ、外国語のフランス語を勉強して、
言われることしてたにすぎないのかもしれない。
ただ、従ってた、のかもしれない。

ただ、このお気に入りの夫人の身代わりに、
自分の本読む人?を頼んだとしたら、
これまた、すごー、残酷だけどーー

マリーアントワネットのお気に入りに、その婦人がいたのは、
読んだことあるから、実話として、
身代わりは、、、、

他、マリーアントワネットをバスティーユから、
逃そうとした外国の貴族がいたという話は、読んだことあり。

マリーアントワネットのお気に入りのお菓子の話、
嫁入りの時、パティシエもつれてきただろし、

ルクセンブルクで、国境をまたいだ、とかも。

実のことはわからないのが、歴史。。。

背景は、きれいー
これは、もしかしたら、皮肉なのかしらん。

おもちゃの国で、歴史、政治が動き、
どろどろと人間関係があったとか。

想像です。ひたすら。

もしかしたら、こうして、コロナ渦で生きてる、
この状況も、それぞれ、みんなとらえ方が違うから、
後々、人によって、違うように言うのかもしれない。




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