スペイン風邪？ インフルエンザって

今のコロナ、スペインかぜと似てると言われてると。 パターンが。 スペインかぜ：スペインインフルエンザは、どんなものかというと？ 以下、国立感染症研究所から 第一次世界大戦中の1918年に始まったスペインインフルエンザのパンデミック 被害の大きさは、歴史の教科書にー 第一波：1918年の3月に米国とヨーロッパにて始まり、 春と夏に発生した第一波は感染性は高かった。が、特に致死性ではなかったとされた。 しかし、晩秋からフランス、シエラレオネ、米国で同時に始まった第二波は10倍の致死率ー しかも15～35歳の健康な若年者層においてもっとも多くの死がみられ、 死亡例の99%が65歳以下の若い年齢層に発生したという、 前例なし。 また、引き続き、冬1919年の始めに第三波が起こって、 一年のタイムスパンで3回の流行がみられた。 原因わからず。 1918年の多くの死亡は細菌の二次感染による肺炎によるものであったとされて、 一方、スペインかぜは、広範な出血を伴う一次性のウイルス性肺炎を引き起こしていたこともわかっています。 非常に重症でかつ短期間に死に至った。 最初の例が出たとき、インフルエンザとは考えられず、 脳脊髄膜炎あるいは黒死病の再来かと疑われた。 スペインかぜをまとめると： 1波-　感染力は高いが、軽い 2波-　重い？　しかも、若い層。短期間で致死 3波-　ある このスペインかぜと現代の違いは、 抗生物質とか薬が、当時なく、今ある。 医学の発達は、高いはず。 ウイルス研究も進んでるし、 観察する科学技術、器具、機器が高度になってるから。 が、ウイルスというのは、 変化する。 動き続ける、地球、人類みたいだーー

出た、バレエの定番？

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アマゾンプライムで、この定番？「赤い靴」
バレエは勿論、日本に入ってきたのは、
いつだろ？それほど昔ではない。
マドンナよりも上の世代のバレエダンサーは、
この「赤い靴」は、みてる。
なぜかというと、バレエ関係のマンガにこの「赤い靴」の
お話が出てくるから。




日本のバレエダンサーの一代目は、
マドンナ世代の親御さん世代ぐらいかと思う。
森下洋子さんという方が、日本人初有名なバレエダンサー。
primeでみれる

今は、あちこちで日本人バレエダンサーがご活躍されてる。
昔は、日本人バレエダンサーは苦労されたと。
吉田都さんという英国のバレエ団で活躍された方が今は
日本で芸術監督されてるとか。

英国には、コペントガーデンに
ロイヤルバレエのシアターがある。

コンスタンティノープル＝イスタンブール

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ヨーロッパは、ローマが素地になってて、
ローマが、東西に分かれて、
東ローマ、ビザンティン帝国が残って、
最後、その中心コンスタンティノープルが、
イスラム帝国に陥落する。
最後の皇帝は、どうなったのか、わからない。





塩野七生の本で、
ハーレムにいる女性は、海賊でさらわれてきた白人さんたちだった。
だから、スルタンの奥さんは、白人さん？ってこと？
と思った覚えがある。
理由は、イスラム教は、同じイスラム教の人を
奴隷にできないから？

昔、むかし、人は、信じられないような世の中に生きてたのかもしれない。


きれいなバナー

ヴェネツィアの強みは、外交×高級娼婦だった

イタリアの文化が好きで、
イタリアンが好きで、
料理はおいしい。
チーズ好物で、バジリコ、トマトの組み合わせ
イタリアの景色も好き。
今でこそ、文化意識高いフランスだけど、
フランスは、他国から輸入してそうなった歴史がある。
イタリアやオーストリア、スペイン、いろんなとこから、
王はお嫁さんをもらって。
お嫁さんは、菓子職人とか連れてくるから。

例えば、チョコレートは、スペインの御姫さんもらった王がいた。
スペインから来たの。
マリーアントワネットも、外国人の奥様だった。お菓子もってきた。
もっと前の人でも、イタリア出身いた。

ヨーロッパのロイヤルは、ロシアも、
みんな親戚っていうのは、つながってるからと。

それから、ヴェネツィア、あの小さい人口島？
だから、売るものがなくて、
外交と高級娼婦で生き残ってきた。

フランスのナポレオンがくるまで。

塩野七生の本を読んでた頃があり。
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読書の秋にど～ぞ～

アイルランドのダンス：アイリッシュダンスに伝説のダンサーがいた

以前、アイリッシュダンスが日本でも人気があった時があったと思う。
確かにしてる人もいなくはなかった、けど、
このダンス、
ハードシューズとソフトシューズで踊り分ける。女性ダンサーは。
ハードの方は、タップダンスに似てた。でも、踊り方が、ダウンダウンで、音とるような
タップとちがって、なにか、上に上がるようなイメージのハードシューズダンス。

女性は、ソフトシューズで、飛び回る。
バレエの飛び方とは、また違う。

ここの美も独特で、はまるものがありましわ

そして、昔、そのアイリッシュダンスを世界の流行を呼び起こした時に、
美の象徴として出てきた、女性ダンサーがいた。
ジーンバトラー

リバーダンスを退団後、自分で作り上げた作品がこれ、だそうです。

タグ：アイリッシュダンス

君に読む物語 映画 the notebook

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昨夜みた絵描きの物語で、
これを思い出した。恋愛物語。図書館で洋書も存在ー
この主演の2人これだけの大恋愛映画で、仲がわるかったとか

昨夜のは、女性が男性を好きとリードしてたけど、
こちらは、男性が絵を描くのが好きな女性を愛した
ロマンティックです。ぜひ～

タグ：恋愛映画

絵を描く人 映画

フランス好きな人、って
絵をみる人多いかも。
美術館多いし、フランスには。
みる目があるのかもしれない。
いや、芸術感覚が高いのかもね。
デザインやファッションにも意識高いし。

それで、この映画https://amzn.to/355NgAS



この人の映画。

海外の画家が日本にいる時、
絵が売れていく過程を見てた時があって、
絵が売れていく過程みれる、この映画なかなかいい。

始め、ちょっと見づらいけど、
画家のダンナさんになる人がはじめ、きついから。
でも、段々やさしくなっていって、結婚する。

この映画みてると、神様はみてる、思います

この映画みて、芸術の才能が障害もっておられたりする理由を
スピリチャルの本を沢山読んできて、
というか、理由を思い出した。

実話をベースに、芸術家の一生だなと、感動するところがいくつかあった。
どうぞ～

フランス語映画で、食事シーンの映画といえば

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この映画は、フランス料理人の話だから、
食べ物のシーン多い。
美味しソーと思うことと、物語は、シェフのお話。女性のね。
大統領の料理人。

ボナペティ

タグ：食事

美女と野獣 フランス語

アマゾンプライムで見ました。何回も。
美女と野獣は、フランス人が書いたもの。
フランス語でテキストもありますー
この美女と野獣が好きで。
この美女と野獣は、きれかったです。
primeはおわってますけど。課金対象。
primeって、戻って来たりするからまた見れるかも


アニメの美女と野獣より、これ美しいと思うんだな。
フランス人テイスト

アメリカのバレエ Amazon

これ、一応、背景はバレエ。
バレエ団の中の、物語。
今、アマゾンプライムでみれるけど、
もうすぐ、prime期間終了。
内容が、ダークです。闇です。
こわい。バレリーナは、こんなダークなことに耐えてるのかってほど、
気持ちわるいシーンもある。
けれど、バレエダンサーは美しい。

トウシューズで、足はボロボロだわね。
それと、昔はフランスパリでも、バレリーナは
パトロンがいて、、、、
とにかく、女性の職って表も裏も、
娼婦です。。。。

内容は、こわいけど。
よかったら、、、まあ。ショックも受けるけど。。。
きれいごとばかりではないのが、美の世界

ローザンヌバレエで、踊ってたと思う
男性ダンサーいると思う。
見覚えがどこかに。。。