アメリカの映画だけど、現代の女性は賢くなったと思った

この女優さんって、
頭がいい女性を演じることが多い。
頭いい人を演じるこの人も、頭よさそう。

ロココの、マリーアントワネットが、
ギロチンで、死刑になる前、
裁判があったらしいけど、
ぜんぜん、あれは、話についていけなかっただろうなと。
フランス語という外国語のうえ、
フランスは、早くから、法律の先進国、
アメリカよりも先のはず。
アメリカの独立戦争を後ろで、
バックアップしてたのは、
フランス革命にも存在してた、
自由、愛、博愛の。

日本も、明治政府がよんだおかかえの先生、
法律部門は、フランスから。

その国で、マリーアントワネットは、何の抵抗もできなかっただろなと。
その真逆、
この女性は、頭も体も鍛えてきてる。

マリーアントワネットは、
ファッション感覚は、鍛えたかもしれないけど、
このモリ―とは、真逆。。。。

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魅力あるー
歴史上の人物は、実際どんな人だったのかは、
イメージでしかないので、わからないけど、
この実在の人もきっと、
これだけ、人を惹きつけたということと、
女優さんも、魅力たっぷり

数字につよすぎて、ついてけないけど、
アスリートの体と頭と、
法律目指して途中で、お金稼ぎをギャンブルの男の世界で
成功して、おとされた、
すんごいなあと。規模が違う、規模が。

パリのオペラ座 バレエ

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バックステージ、
舞台裏の練習風景みるのが、
好きだった。
本番の綺麗な衣装で、化粧もいいけど。
あの踊りができあがっていく過程みるのが好きだった。
十代の時、稽古場でジーとみてた。
ストレッチしながら。稽古するより、みるの好きだったかも

フランスといえば、パリのオペラ座

画家のドガがバレエダンサーを描いた。
ドキュメントもたくさん、撮ってるバレエ団。
歴代、すごいダンサーがでて。

みんな自分の意見主張してるけど、
なんというか、あのプロ意識みてる、聞いてるのが、
好きだった。
パリのオペラ座は、国の遺産で。
バレエダンサーたちは、公務員で。
年金も、４０、45歳から出るという。

そのかわり、現役のダンサーの時は、厳しい
レぺて、リハーサル、本番の数に耐えてる。
好きでも、きついみたいでしょ。

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