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スピリチャルのお話、------St. Germain [spiritual]

なぜか、日課の語学の勉強してるとき、
それにしても、スピリチャル系の本って、
よく売れるなと、( 何十冊とあったスピリチャル系と、他、芸術、ヒーリング、
語学もろもろの中)
スピリチャル系の本って、昔から、出品するとほぼすぐ売れる。

これって、もしかしたら、かなり、日本国内(日本語の本が主)で、
このスピリチャル系、形而上学への理解がやはり、かなり高まっていて、
日常出会う、一期一会の人とかも、こういう形而上学的なことを、
理解してる人だったりするのかなと。話せる友人をさぐってみたり、
その手の本あげたりするけど、反応ない。あっても、せいぜい、前世療法あたり。

と、頭の中で、色々散歩してたら、
浮かんできたのが、St. Germain 
フランス語を勉強するのが、趣味なのだけど、
St. Germain サン ジェルマンって、という教会や、通りがパリにあることを思い出し、
彼は、フランス語を話す人だったと。多言語だろうけど。
数百年生きた、何も食べず、老化せず。
貴族などの書物にも、彼のことを言ったことが残ってるとか。(実際には、見てないけど)

何気なく、本棚で、本をとってペラペラめくると、St. Germain のチャネリングのページが、
でた。これで、何やら、彼はメッセージでもくれてるんだろうかと、
それで、久しぶりにブログを書くことに決めた。

どなたかの役に立ちそうなことは、書けそうにないけど(笑)
http://generalspiritualityjm.wikia.com/wiki/St._Germain
というページを見つけて、
英語記事だけど、確かに、彼に関してのことは、ここに書かれてることが、日本のスピリチャル界に伝わってる。魔法使いマーリンの生まれ変わりとかね。抜粋してくると、
St Germain is variously believed to have embodied as a High Priest of Atlantis, Merlin, Sir Francis Bacon (great thinker of the Tudor Age), Christopher Columbus, St Joseph (guardian to Jesus), Plato and St Alban. 
アトランティスの高神官、フランシス・ベーコン、コロンブスなどなど。
His final incarnation on earth was as Le Comte de Saint Germain, known as "The Wonderman of Europe", in the 18th and 19th centuries, who worked to establish the United States of America, spoke a message of peace and was an accomplished artist and musician as well as being known as an alchemist.
地球での、最後の転生は、Le Comte de Saint Germain で、the wonderman of Europe として知れれる、アメリカ合衆国の建国ために尽力した。
St-germain3.jpg


ここ数年、いろんなことがあって、このスピリチェル系のことを、話すのは、
ハハハ、なぜか、(今は、カナダに帰国した)カナダ人だ。
つまり、かなりスピリチャル系的考え方は、ご無沙汰してた。

しかし、ここにきて、この物質世界に住む人間が、
かなり精神的に成長したのかもしれない。それで、ちょっとずつ、かなり、
この物質界に、その精神的進歩した考えや色々が、混流してきてるのかも、
と、そういうサインをもらったのかも。
しらずしらずのうちに、ちゃんと、人間界は、神界の世界は、まだ遠くとも、
何か、感知できるようにもなってるのかも、
もしかしたら、いつ上がるのかなと思ってたけど、すでに、次元上昇してるところで、
生きてるのかも、と思ったのでした。

ありがとうございました~

食べないという未来のビジョン Jasmuheen☆ジャスムヒーン [spiritual]


神々の食べ物―聖なる栄養とは何か

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食べなくても、生きていけるという。
それを、実践してるオーストラリア人。

ジャスムヒーンJasmuheen, Ellen Greve、1957年生まれ)は、オーストラリアに拠点をもつ、プラーナ栄養者(固形食を摂取しない)、不食者(ブレサリアン、Inedia)を自称する人物。1990年代、世界的にプラーナ、太陽光栄養の実践者として活動
2000年、イグ・ノーベル賞文学賞受賞もあり。

彼女のhpで見つけた彼女の画像。昔、オーストラリア英語は苦手と思ってたけど、
今の彼女のいうこと、とても、腑に落ちる。



この「神々の食べ物」に書かれてること:

勿論、ただ単に食べないんでなく、
その代り、太陽からのエネルギー、紫の炎の活用などを提示してる。
こういう微妙な、波動がわかるってことは、つまり、繊細ってことは、
それを保護することも必要だから、その保護法も。

なんとも、いい情報だと思う、でも、難解であるともいえる。。
こういうことが、受け入れられるようになったら、世界は、戦いも病気もなくなる。。。
未来の世界がこうあってほしい、こういう平和な存在の仕方を選べるようになると、
世界中ぐっと明るくなるね。
食べないという概念は、この世界から、かなりの職業や、雑用を減らしてしまうので、
彼女は、かなり色々、いわれたみたいです。
しかし、10年以上前、(これが、日本で出版された)より、多分、世界中に、
彼女の同志が増えてるのかもしれない。

今の時点で、人間が生きるには、食べるというのが普通だけど、
そういう生き方が、選択になっていく進化も見られるかも。





彼女のhp
http://www.selfempowermentacademy.com.au/?utm_source=CIA+Contact+with+Jasmuheen+-+September+2014&utm_campaign=September+2014&utm_medium=email



アセンション マニュアル : スピリチャルの一種の教科書 [spiritual]

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見える世界は、すべて物質世界のこととすると、みえないところって、
幽霊や、前世のことだけじゃなくって、もっと先があるってことを教えてくれる本かなあ、これ。
この本、上下ありますけど、上の方に出てくる言葉は、
アトランティス、レムニア、イニシエーションの段階、
過去のサイキックたちの残した知恵とか。
10年ぐらい前に、手に入れて、まだ持ってる。これは、私には、(あまり所有してるの好きくないたちで、)珍しい。これまで、数十冊どころでは、すまないほど多く、スピリチュアル系、形而上学の本読んで、感想は、いろんなサイキックが世界中にはいるものだと。
ただ、外国発の本は、日本は、言葉の壁があるから、日本語になるものは、ちゃんと選ばれてるから、それほど、怪しいのはないのかも。それでも、この惑わされやすい時代、
この本は、いい素地になったなと、思うのでして。
一時期はやった、前世を知ることにあきたら、次は、もっと先がある。
上下セットですが。


山川亜希子さんのイベント紹介☆ [spiritual]

何か貼るのにいいものないかなと、探してたら、珍しいのをみつけた。
山川亜希子さんのイベント紹介です。
山川亜希子×木村まさ子 スピリチュアル特別講演会in品川(2014年11月2日)
山川さんといえば、ご夫婦で、日本のスピリチャル界の火付け役みたいな翻訳家で、
シャーリー・マクレーンの本(彼女は、西洋の世界で、輪廻転生や瞑想など形而上の世界を世に紹介したみたいな人として知られる)の、翻訳から始まり、スピリチャルものや輪廻転生ものは、
ほとんど、このご夫婦のものだった。(現在は、形而上界の本も、多岐にわたるから、多数の翻訳家が翻訳してる)

このバーナーは、亡くなった人に会うためのセミナーか何かみたい。
そういえば、ビクトリア女王や、シャーロックホームズの作者、歌手のエディット・ピアフなど、
降霊術とか、流行ってた時があるみたいで、この方々も、身近な大切な人を亡くして、どうしても、会いたいからが、理由みたい。ビクトリア女王は、旦那氏のアルバート公が亡くなった後は、ずっと長く喪服で過ごしたほどだし。英国ではビクトリア女王のときに、妖精とか、見えない世界のことが、流行った。
私のことで、申し訳ないけど、亡くなったペットや友人、故祖父母など、みんな死後に会ってるし。別に、(確かに神秘的ともいえる体験とも言えるけど)勉強することは、ないと思うけど。山川さんのお話は、聞きたい気もする。旦那様の山川氏は、イベントとかで、すれ違ったり、
fbの友だちにいらっしゃる(山川氏のfb友達はものすごく多い)けど。
このご夫婦のファンは多くて、中山美穂さんもそうだし、fbにキムタクさんのお母様とも、ジョイントイベントしたとか。
よかったら~



山川ご夫婦のhp http://www2.gol.com/users/angel/event.html

秘密結社イルミナティーという、フリーメーソンの奥 [spiritual]

不思議なことに、フリーメーソンもイルミナティーも秘密結社で、秘密を原則としてるはずなのに、誰がメンバーだとか、書かれてるのを考えると、相当の数の人が、もう過去も現在もメンバーってことなのかしら。
桐生 操氏の「秘密結社」には、ソ連のペロストロイカ、ベルリンの壁崩壊、東欧の民主化、
EUの誕生も、フリーメーソンが関わってたとある。
それは、それぞれ関わった人物が、メンバーだったりするから。
クリントン元大統領が、大統領になれた理由も。
クリントン元大統領は、イルミナティーのメンバーとある。(今も?)
どうも、政界、財界などで活躍するには、秘密結社の結束を利用するみたいにもみえる。
それに、階級が上にならないと、何を信じてるのかも、知らせれてないみたいで。

他にも、ケネディー家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、オナシス家他、大富裕どころ12家など。
詳しくは、フリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティー 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔」(KKベストセラー)に。ケネディー家の有名な元大統領の父が、優秀なイルミナティー。

ずっと、謎だった、バチカンが、敵対する理由が、強烈というか。その前に。
イルミナティーとは
1777年設立で、設立趣旨は、法律も国家も宗教も私的財産もなかった黄金時代に、人類を復帰させること。そのために、すべての宗教破壊、国家を打倒、私有財産制を摘発して、独裁的な、共産主義政府を樹立させることらしい。

短くすると、世界政府という、一つの政府にして、人類を奴隷化したいらしい。
本当とは、思えないんだけど。これに賛同して、影響力ある政治家、経済界などが、メンバーになってるというとは、思えないし。富裕になった人は、アクの手段で、そうなったように書いてるねえ。アメリカの日本でいう、日銀にあたるトップも、そのメンバーだった人がなってたり。
それじゃまるで、操作してるように、みえもする。

空恐ろしいことで人類を操作してる一部がいらっしゃるとおっしゃりたいのだろうか。

フリーメーソン、イルミナティーが真に崇める神とは
ルシファー。ルシファーとは、聖書に出てくる、悪魔の王・サタン。
以前は、天使の中で最高位の「光の天使」で、神々しいほどの英知と力を有いていたのが、自己過信し、創造主の神の上に立とうとして、地獄に突き落とされた。

もうひとつ、あの悪名高いヒトラーは、ある種サイキックだったといわれてるけど、
大戦争を起こすことで、人類を破滅寸前まで追い詰め、それをばねに超人化させること。それが、ヒトラーの意志だった。彼の目指したのは、人類を超人へと変化させるための壮絶な絶滅だった。つまり、人類の解放者。。。

なにか、こわいこと書いてる本だった。確かに、政治や思想は、とても、影響力ある。

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