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マリーアントワネットの映画 [美]

マリーアントワネットのお母さんは、
マリーテレジアというハプスブルク家の人で、
16人の子供の内の一人がマリーアントワネット。

政治のために、マリーアントワネットは、
フランスにお嫁に来た。
フランス語は、ネイティブはない外国人嫁。
ルイ16世が、学者タイプの真面目な人で、
愛人を作るのが普通なフランスの王家とは違い、
女性関係の遊びがなかったから、
マリーアントワネットは、ひたすら、
フランスの庶民のゴシップの種にされたとも言われてる。
浮気しないから、いいわけでなくて、
王様だから、国家の王様。
最後、マリーアントワネットは、
ひたすら、フランスの庶民から、
冷たい目にあったみたいで、ギロチン。
ギロチンとは、医師の名前です。
あまりに、残酷に人が、貴族が処刑されるのをみて、
もっと軽くいけるように、ギロチンという医師が発明したのが、ギロチンという
処刑する道具。
フランス人って、パンとサーカスというほど、
見世物好きだから、
今は、ファッションかな。
このギロチンも見世物にされたそうで。

濃い時代だと思います。
フランス革命あたり。
残酷な歴史を、この映画は、美に仕上がってる。
きれいな映画。
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お菓子と衣装と化粧と
あまり政治とか考えずに、目から美を吸収するような映画かと。
よかったらどうぞ[ぴかぴか(新しい)]



マリー・アントワネット (通常版) [DVD]




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